ワクワクしたことは忘れない

ワクワクしたことは忘れない。

 

あなたは、子供のころのワクワクしたことを思い出すことができますか?

普段、気にしていなくても、そう言えば…と思い出すことができると思います。

ワクワクしたことや褒められたことって、無意識の中に入っているけど、

すぐに取り出せる記憶なんですよね。

 

ケアマネカウンセラーの吉田和枝です。

 

私は、子供の頃、母親に買ってもらった小学館の付録付きの漫画雑誌が

大好きで、よく付録を一生懸命作って遊んでいました。

その、本を見ながら漫画を描き写したり、絵を描くのも好きでした。

お人形よりも、ゴム鉄砲を作って飛ばす方が好きな子でした。

そういう話を大人になってすると、私もそうだったとか、嫌、全然違うとか

話が盛り上がりますよね。

みんな、子供の頃に帰ったような顔になります。

 

将来の夢を語り、なりたい職業を決めることは小さければ小さいほどいいと

言われています。

私の行きつけの美容室の美容師さんは、70歳と歳を聞いてびっくりするほど綺麗な方です。

その方の通っていた学校では、小学校の卒業文集に、なりたい職業について

みんなで書いたそうですが、同窓会に集まった時に、ほとんどの人の夢がかなっていたので

驚いたそうです。

 

その美容師さんは、小さい時に、母親と美容室に行った時に、

「どうして、みんな、あんな変な髪形にするんだろう」と思っていたそうです。

自分もそんな髪型にされるのが嫌で、自分で小さい時から髪を切っていました。

もちろん、小学校の卒業文集では、「世界で活躍できる美容師になりたい」

と書いたそうです。

美容師の資格をとり、アメリカで修行して日本で開業。

そして、今でも現役で働いていらっしゃいます。

彼女との出会いは、私が末期がんのご主人の担当のケアマネジャーになったことが

きっかけでした。

仕事はセーブしながらも、お仕事と介護の両立をされて、

ご主人の希望である、自宅での最期を実現されました。

その当時は、ケアマネジャーだけの関りでしたが、

医師や看護師が中心の中で、ケアマネジャーができることは限られています。

ケアプランを作るほかは、奥さんに寄り添って、気持ちを聴くこと。

亡くなった後、ご自宅兼美容室に伺った時、私の前髪を切ってくれた奥さん。

「夫が吉田さんが来てくれたんだな。と喜んでいる」と話されていました。

奥さんには、亡くなったご主人の声が聞こえるようでした。

その言葉を聞いて、私自身が、とても癒された瞬間でもありました。

 

子供の頃の夢を叶えて、一生の職業として生きている。

本当にすごいことだと思いました。

 

ワクワクした好きなことだから、続けられる。

介護はその妨げにはなりません。

 

あなたも、子供の頃のワクワク思い出してみませんか?

気が付いていなかったけど、自分の選んだ仕事に関わりがあったというような

発見が必ずあります。

「私は全然、夢はかなわなかった。」

でも大丈夫ですよ。

自分が変わるのに、遅すぎることはありませんから。

 

 

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