もしも自分が3週間しか生きられなかったら?

もしも自分が3週間しか生きられなかったら?

 

あなたは、自分の人生が後、3週間しかないと言われたら

一番大切に人に何を伝えますか?

これは、今、私が学んでいるグリーフケア専門士の課題の一つで

大切な人に伝えておきたいことを、便箋に書き封筒に入れるというものです。

 

こんばんは、介護をする人の心と体を調える、

ケアマネカウンセラーの吉田和枝です。

この課題を提案された時、最近、電車の中で見た広告のポスターを思い出しました。

それは、国立がん研究センター中央病院の精神科医の清水研氏の

「もしも1年後、この世にいないとしたら。」という本の広告です。

買って読んだわけではありませんが、その広告にはこう書いてありました。

『人生の締切を意識すると明日が変わる』

今回の課題に通じるものがあるのかな?という印象でした。

もしも一年後、この世にいないとしたら。

グリーフケアについては、このブログでも何度か取り上げています。

グリーフとは、喪失体験からくる悲嘆の反応。

グリーフケアについては、私なりの言葉で話すと、

「悲嘆を分かち合い、希望のある新しい居場所を作ることで、自立へと導くことができるもの」

つまり、繋がりを持つことが大切ってことです。

今回の「人生最期に大切な人へ送る手紙」という課題はとつも難しくて、なかなか書けなくて。。。

明日、締め切りで、さっきやっと書き終わったのですが。

こんなに泣いたのは久しぶりでした。

 

私は、やはり夫へ手紙を書きました。

夫より早くいなくなることへの謝罪の言葉

夫との楽しかった思い出

人前でやってはいけない癖や、片付けのこと

子供達のこと、猫のこと

そして感謝の言葉

涙が溢れてきて、文字がかけない。

事実じゃないのに、潜在意識が間違って感情を揺さぶってくる。

 

この課題を終えて分かったこと。

それは、自分が仕事で、末期がん患者の最期に立ち会う機会は多いけど

余命短い患者自身の気持ちを分かっていなかった。

こんなに苦しいなんて思わなかった。

それを見守る家族も同じくらい苦しいでしょう。

喪失体験した人が心ばかりではなく、体も反応して苦しくなる気持ちを

この課題から体験できました。

あなたがもし、人生の最期に1人だけ大切な人に手紙を書くとしたら誰に贈りますか?

大切な人に何を伝えますか?

清水医師の「もしも1年後、この世にいないとしたら。」読んでみたくなりました。

きっとまた号泣なんだろうな。。。。

あなたも手紙書いてみませんか?

 

PS. この課題の手紙を夫に今、渡したら絶対破られる自信があります(笑)

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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