信頼と信用の違い

信頼と信用の違い

「信頼は、バケツに水滴を溜めるようなもの、裏切る時はそれをぶちまけるだけ。」

という言葉を見つけました。

調べてみると、お笑い芸人のヤボンスキーこばやし画伯オフィシャルブログのイラストの一節。

この、かわいいイラストと、深い言葉が気に入って、今日のブログに載せさせていただきました。

本当に、信頼っていうのは水滴のように、少しずつ人の中に溜まるものだけど、裏切る時って簡単なんですよね。

「信用」と「信頼」の意味の違い

新たな人間関係を作る上で、信頼を築くということはとても大切なことですよね。

さて、「信用」と「信頼」、意味の違いをご存知でしょうか。
広辞苑には、以下のように書いてあります。

  • 信用:信じて任用すること。
  • 信頼:信じて頼ること

ちょっと、わかりにくいですよね

「信用」というのは、過去の実績や成果をみて信じて任せられること。

「信頼」というのは、過去の実績や業績、あるいはその人に実際に会ってみて、その人の未来の行動を期待する行為や感情のことを指します。

未来を「信頼」するというわけです。

そう考えると、「信頼」してもらうためにはまず「信用」が必要です。

「信用」なしには「信頼」を勝ち取るのは難しいでしょう。

 

ケアマネジャーは信用できるところにサービスを依頼する

私がケアマネジャーとして、サービス事業者に仕事を依頼する場合も、過去の実績や成果が、大きく影響しています。

相談者は、初めなので、ケアマネジャーとしての意見をよく聞かれるのですがその目安になります。

私自身も、信用している事業所に、信頼して仕事を頼みたいという気持ちは、どこかで働いていると思います。

相談者からサービス利用者となり、その方々に喜んでもらえることが自分への信用なり、信頼に繋がるんですよね。

でも、それは1人よがりであってはいけません。

喜んでもらっていると思っていても、実際は不満だらけだったりすることもあります。

利用者様にはちょっとご面倒をおかけしますが、年に1回、お客様満足度調査を行っています。

アンケートを取ることで、意見や要望を頂く機会を作る。

そういう小さな努力が、信頼のバケツに溜まっていくと感じています。

信頼を裏切るのは簡単ですが、信頼を溜めるのは時間がかかります。

信頼は未来の事、移ろいやすい

でも、信頼は未来の事、移ろいやすいものです。

美輪明宏さんはこう言っています。

『信用したり期待しなければ裏切られることもないのです。それを頭に入れておくと、意外と対人関係は楽になります。』

信頼や信用の度合いには個人差があり、信用や期待に応えられないとすぐに裏切られたと感じるのは、あなた自身の捉え方にも関係があると思った方がいいようです。

人は根本的には1人で生きて行かなければならない、自分を100%助けてくれる人もいないし、自分を24時間気にかけてくれる他人もいません。

信用と信頼もそういう関係の中で成り立っているということを覚えておきたいですね。

 

今日も最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました。

では、また。

 

 

 

 

 

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