デイサービスを使えば、仕事も旅行も楽しめます

デイサービスを使えば、仕事も旅行も楽しめます

 

介護をする人たちの中には、月1回、又は年1回の旅行を楽しみながら介護している人がいます。

私が担当している方の中にも、生活すべてに介護が必要なお母さんを世話しながら、仕事をして、

ジムに通って、月1回の旅行を楽しみにしている娘さんがいます。

その方は、デイサービスを上手に利用して生活しています。

今日は、その方の介護の仕方を紹介したいと思います。

 

こんばんは、介護をする人の心と体を調える、ケアマネカウンセラーの吉田和枝です。

 

デイサービスには、いろいろな種類があることを知っている人は少ないかもしれません。

実際使われている人はわかると思いますが、デイサービスには、1日型と半日型、そしてお泊りができる

デイサービスがあります。

 

 

今紹介した、時間の長さの種類だけではなく、お風呂だけ、リハビリだけ、習い事中心など

最近は、様々な種類が増えています。

働きながら介護している、その娘さんは、家の近くの1日型のデイサービスを週5回利用してます。

そこのデイサービスの特徴は、帰りの時間の調整が利くこと。

自宅からすぐ近くですが、仕事を終わって自宅に帰るのが17時ぎりぎりなので、

17時出発で送ってもらっています。

そのお母さんは、重度の認知症で車いすなので、お風呂もしっかり入ってきます。

通いの日数や時間が長いので、福祉用具にも気を使って、床ずれ予防の素材のクッションを

使って疲れないように送りだしています。

娘さんは、お母さんが帰ってから、布団に寝かせると、近くのジムで30分体を動かしてから

家に帰って夕食をお母さんと食べます。

そして、布団に寝せて、また、朝、デイサービスに送り出してから出勤の繰り返しです。

土日は家で娘さんが介護しているのですが、娘さんは職場関係や古くからの友達も多いので

月1回、温泉旅行などに仲間と出かけます。

 

 

その時は、別のデイサービスを予約しています。

そこは、お泊りデイサービスと言って、昼間はデイサービスを利用してもらい、

時間外は、同じデイサービスの職員が夜勤をして、同じ場所で面倒を看ています。

一度にたくさんの人は止まれませんが、ベッドの数があれば泊まることができます。

そこのいいところは、普通、泊りの場合、レクレーションやベッドから起こす機会は少ないのですが

日中、デイサービス職員が1日を通して看てくれるので、足腰が弱らないで帰って

来れると言うところが気に入っていると娘さんは話します。

以前、ショートスティ(短期入所)という、泊まりのサービスを利用した際に、

寝かせきりにされていたようで、トイレ介助の時に足が立たなくなったことがあった経験から

娘さんが選んだ選択です。

このように、サービスの使い方次第で、自分の楽しみも持ちながら介護している人もいます。

自分の母親だからということも大きいかもしれません。

介護サービスを利用する上で注意が必要なのが、サービスを使うことで今まで出来ていたことが

できなくなることがあるということ。

特に泊りの場合は、環境の変化により、認知症が進んだり動かないいことで歩けなくなることもあります。

ケアマネジャーに施設を探してもらう時は、しっかりその辺を意識してお願いしましょう。

 

あなたは、大切な家族を介護していることに疲れていませんか?

出来るだけ、サービスを有効に使って自分の時間を持つようにしましょう!

あなたの人生が、介護だけで終わらないように応援しています。

 

 

 

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