介護うつは、頑張った証拠

介護うつは、頑張った証拠

 

介護うつという言葉を知ってますか?

言葉の通り、介護に頑張りすぎて、うつになること。

心は疲れをや弱音を感じないようにごまかせても、体がそれについていかなくなり、

動けなくなってしまう状態です。

最近は、30歳代で結婚する人が多くなり、それから子育てに入るので、

その親が、65歳以上で介護になる頃の、子供の年齢は30歳代。

働き盛りで、子供も小さい時期。

独身であったとしても、会社で役割が重くなる時期に、

親の介護の問題が持ち上がります。

ケアマネジャーで担当している利用者の中にも、介護者が30歳代という人も中にはいます。

これからは、その割合はもっと高くなるでしょう。

仕事と、介護の両立で、難しいのが会社への報告ができるかどうか。

自分が介護をしていることを知られたら、仕事から外されてしまうのではないか

人に弱みを見せたくないという思いが働いてなかなか言い出せない人が多いみたいです。

介護サービスを使うには、手続きのために何日か、仕事を休まなければなりません。

平日に休みがある方はいいですが、土日休みの人は役所の手続きが大変ですよね。

男性の場合、特にその辺の調整が大変みたいです。

 

 

でも、考えてみてください。

同じ有休をとるにしても、突発的なことが起きて休むにしても

介護していることを秘密のまま、仕事と介護の両立は困難です。

自分で自分を追い詰めてしまいます。

出来るだけ、協力者は多い方がいいんです。

ケアマネジャーもそう、仕事と介護が両立できるよう、サービスを組んでもらってください。

あなたが、動けなくなったら一番悲しむのは介護を受けている親御さんなんだから。

介護うつは、頑張った証拠。

少し休んで、日常生活を見直すいい機会です。

その間に、親御さんには介護サービスに慣れてもらいましょう。

会社だけがあなたの居場所ではありません。

この機会に、自分探しをしてみませんか。

 

 

 

 

 

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