精神的に自立した夫婦像とは

精神的に自立した夫婦像とは

今日はダルから、紹介した人(?)がいるそうです。

名前は小ダル。

僕の息子ですが、まだ未熟なので心配ダル。

(忍者ごっこしている場合じゃないダル!!)

ダル:今日は、小ダルも一緒に連れて行ってもいいダルか?

私:今日は、Yさん宅を訪問するから、小ダルも喜ぶと思うよ(^^♪

 

夫婦は精神的に自立したもの同士が暮らす感覚

今日訪問するYさんのお宅は、夫婦二人とネコ1匹の3人暮らしです。

ご主人の介護をしている奥さんは、自宅でできる仕事をしながらご主人の介護をしています。

ご主人は難病で、歩行のバランスが悪くなる病気、慎重に移動しないと転倒してしまうため、

今まで、肋骨や足の骨折を何度か繰り返しています。

だからと言って、過保護になることもなく、ご主人の体力が落ちないように奥さんは、

出来るだけ見守りで介護しています。

福祉用具を使った環境整備にはかなり試行錯誤しましたが、今も模様替えしながら快適な空間に調整しています。

ご主人は、リハビリに熱心で、デイサービスも週3回、自宅でもトレーニングマシンを使って歩いています。

 

それでは、行こうかダル!小ダル!

ピンポン!お邪魔しまーす!

玄関に入ってすぐに、目に付くのが福祉用具の手すりと、屋外用の歩行器。

手すりは、下の重い天板に繋がっていて、ちょっとやそっとでは動きません、

上に靴を履くための、ベンチを置いてさらに安全にしています。

昨日も紹介した、持ち歩きできる手すりと同じ種類で、手すりの位置が端についているので、ベッドの下に差し込んでも使えます。

今日、改めて見せてもらい、センスのいい置き方だと感じました。

奥にあるのは、歩行器ですが、昨日の室内用歩行器と違い、屋外又は広い場所用のがっちりとした歩行器です。

デイサービスで使うために玄関に置いていますが、折りたためるのでコンパクトに玄関に収納されています。

家の中に未確認飛行物体

中にお邪魔すると、

キャー(≧∇≦) 未確認飛行物体が!!飛んでるダル!

椅子に座ってお出迎えしてくれているのが、ニャンコくん。

未確認飛行物体を目で追っています。

ブーンという音には、慣れている感じ。

その正体は、ドローンでした。

Yさんは、モーターを使った物を作ったり、動かしたりするのが好き。

お孫さんに、ドローンを飛ばして見せたら怖がって泣いてしまったらしく、ちょっとがっかり。

内蔵カメラで写真を撮ったりもできます。

このサイズのドローンで、バッテリーのもちは5分。

高度は10メートルまで上がるそうです。

 

Yさんが組み立てた『学習ロボット』

センサーがついていて、自動ブレーキで止まったり、物をつかんだりできます。

小ダル:ロボットに捕まったダル!

Yさんは、パソコンでプログラミングした内容を、ロボットに信号を送り動かしています。

自宅でも、AIを使って、家電のスイッチを入れるように設定したり、

快適に過ごすためにいろいろ興味を持って、それを実践しています。

体は不自由なところがあっても、頭脳は明晰。

解らないことは、いつも知らべて教えてくれるし、古い写真もパソコンに取り込んで音楽付きスライドショーに。

奥さんが仕事で不在の時も、しっかり家で自立して生活できます。

どちらかが介護になっても干渉しすぎない関係

介護はネガティブに囚われがちですが、Yさんご夫婦のように、それぞれが楽しみを持って、お互いを干渉しないように生活することで穏やかな生活が送れる例もあります。

どちらかが介護になると、「可哀そう」という自分優位な気持ちが働いて、つい世話をかけすぎる傾向にあります。

でもそれが、当たり前になると精神的にも身体的にも依存が生まれ自立できなくなります。

相手に尽くすことが生きがいになってしまうと、相手がそれに応える反応をしてくれないとイライラしてしまう。

「転倒や転落などのリスクは、近くにいても起こる」というくらいの気持ちで生活しないと、行動が制限されてしまいます。

元気なうちに、お互いを干渉しすぎない関係を作って、夫婦1人1人が、1人になっても暮らせるような生活を考える機会を頂きました。

それでは、今日も、最後までブログを読んで頂きありがとうございました。

明日もダルの活躍をお楽しみにね!

 

追伸:ドローンで撮ってもらった写真です。

 

 

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