ヒプノセラピーを受けたことはありますか?

ヒプノセラピーを受けたことはありますか?

 

あなたは、ヒプノセラピーという言葉を聞いたことありますか?

私は、ヒプノセラピーを受けたことがきっかけで

カウンセラーになることを決めました。

 

介護をする人の心と体を調える、ケアマネカウンセラー吉田和枝です。

 

ヒプノセラピーとは、心理療法の一つで催眠療法を示す言葉で、

ギリシャ語のヒプノス(眠り)という言葉が語源です。

でも、催眠術とは違って、疲れて無意識に眠らない限りは、

眠ることはありません。

 

私は、10年位前に、がん検診に行って首が腫れていることを

指摘され、病院で検査を受けたところバセドウ病であることが

わかりました。

その頃、不整脈から来る動悸があり、内科で薬をもらって

いましたが、その原因もバセドウ病からきていたのです。

他には、手に力が入らなくなることもあったかな。

私は元看護師なので、バセドウ病の原因が、強いストレスの蓄積が

影響していると感じていました。

 

薬を飲めは、数値は安定していましたがやめるとすぐ戻る。

「大して値段の高い薬でもないから、飲み続けた方がいいよ」と

医師から言われて、検査も受け続けてきました。

メルカゾールという薬を何年も飲みました。

この薬を飲んでから、体重が増えました。

低体温で、風邪をひきやすく、完全に代謝や免疫が落ちている

ことが自分でわかりました。

でも、薬は飲み続けないといけないと医師は言います。

 

今年、一大決心をして、

この病気の原因となっているストレスの原因を探そう!

自分で気がつかないトラウマがあるのかもしれない。

 

でも、どうしたらいいのだろう…

インターネットでいろいろ調べて、ヒプノセラピーを知りました。

都内に、心惹かれるカウンセリングルームを見つけて

予約し、少し緊張しながらセラピストの元を訪れました。

 

 

私がお願いしたセラピストは男性で、とても優しい人でした。

私がお願いしたのは、年齢退行という種類のヒプノセラピーで

潜在意識の中の幼少期の記憶から、心の傷を見つけて癒すと

いうものです。

 

私は始まる前のカウンセリングで、

「自分には幼少期の記憶が、極端に少ないのですが大丈夫ですか?」

とセラピストに話しましたが、問題ないといいます。

今一つ、納得いかなかったけど、わかる範囲でセラピストに話ました。

子供の頃、嫌ったこと、叱られたこと、怖かったことなど

セラピストの訊き方が上手なのでしょう。

なぜか頭に浮かんできたので話をして行きました。

 

潜在意識は3歳までで75%。12~13歳までで書き込みが出来なく

なると言われています。

その中には間違っていることもたくさん入っていて、

カウンセリングの中で、目からウロコが出るような

気づきが生まれました。

「当たり前だと思っていたのに…????」

 

そして、ヒプノセラピーが始まりました。

楽な体制で座り、セラピストがリラクゼーションへ導きます。

意識はしっかりしていて、セラピストの言うとおりに

体の力を抜いていくだけです。

自分の子供の頃に戻るところでは、

自分の中の記憶の思い出せる場所まで戻ります。

私は、その当時、同居していた祖母が、柱を背にして座り

怒っている場面が思い浮かびました。

それを見ている私は3歳位。

いろいろと、セラピストが、そこにいる私に声を

かけてくれて、その状況と、その時の気持ちを訊いて

くれます。

時には、その場面の意味がわからないことも

ありました。

でも、話をしているうちに、あれ?もしかして、

こうだったのかもしれない。

と気が付くこともありました。

 

 

最後に、小さい自分と対面して自分を癒すのですが、

遠くから歩いてきた自分の顔が、真っ黒で見えない…

 

ショックで涙が出ました。

 

子供時代、自分の顔が嫌いで、写真を撮られるのが嫌でした。

写真は実家にありますが、出して見た記憶がほとんどありません。

抱きしめてあげていると、セラピストは、

「その子は家に帰しますか?」

「それとも、連れて帰りますか?」

訊ねます。

 

私は「もちろん連れて帰ります!」と答えました。

「いつも近くに感じてあげてくださいね」

とセラピストは言いました。

 

約2時間のセラピーは終わりました。

涙を流したので、とても疲れた感じがしましたが、

何かが自分の中で変わっていくのを感じました。

 

いつも人の顔色を見て、相手や周囲の空気を

勝手に読んで言いたいことが言えなかった

自分の声や気持ちが、病気に影響していたことが

自分自身でわかりました。

 

それから、一週間ほどして、ふいに車の運転中

子供の頃の顔を思い出したんです!

 

その顔は笑っていました。

 

 

私は、それから、自分の子供の頃の昔話を周囲に

話せるようになりました。

今まであまり話せなかった人とも、

気楽に話ができる。

 

自分はその感動を、自分以外の誰かに伝えたい

そう決めて、カウンセラーの勉強を始めました。

現在、ヒプノセラピーの前世療法を提供できるまでになりました。

 

前世療法については、またの機会にお話ししますね。

それでは、また明日。

 

 

 

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