しょうがの栄養と効能、干し生姜にハマります。

しょうがの栄養と効能、干し生姜にハマります。

薬膳の食薬の中で、日本人に一番人気なのがしょうがではないでしょうか?
「食薬」とは、食用にも薬用にも使える食材のことを言います。
しょうがの食べ方には、大きく分けて3つあると思います。
1.擦ったり、刻んだりして食べる生食。
2.煮魚などに入れて煮る、スープに入れるなどの温食。
3.スライスして乾燥させる干し生姜や、お菓子などで使う粉末しょうが。
どんな使い方をしても美味しいですよね。

私は個人的には、お寿司屋さんのガリや「岩下の新生姜」なんてのも大好きです。
しょうがは「からだを温めるので健康にいい」と、よく言われていますがそれだけではありません。
そのパワーや正しい使い方を知って、毎日の健康作りに役立てましょう!

しょうがの効能

しょうがは、辛味があり微温性(からだをゆっくり温める)性質を持っています。
からだの臓腑では、肺と脾臓の働きに作用します。
生しょうがの特徴は、「ジンゲロール」という辛味成分で発汗させて体を温める。
魚やカニの食中毒を防ぐ解毒作用もあります。
確かに、魚の薬味や煮物にしょうがは相性がいいわけです。
市販のチューブの生しょうがは、加熱処理されていたり保存料が使われている物もあって、酵素が働かないので出来るだけ根しょうががよろしいかと思います。

干ししょうがの特徴は、加熱と乾燥で辛味成分が「ショウガオール」という成分に変身することで、
胃腸を刺激して内臓から体全体を温めるので、冷え性にさらにいい!
細かく刻んで、炒め物に入れたり、紅茶などの飲み物に入れたり。
ダイエットには、生食よりも干したほうが断然効果あり!
というわけで、私も作ってみました。

 

干ししょうがの作り方

① 根しょうがは洗って、キッチンペーペーなどで水気をとる。
② 1~2mmの幅にスライスして、耐熱皿に並べる。
③ ラップをかけずに、電子レンジ500Wで5分間温めて水分を飛ばす。
④ 裏返して2分。焦げないように必ず窓から覗き、ある程度乾燥したら出す。
⑤ キッチンぺーバーの上に重ならないように置いてさらに乾燥させる。
昼間なら天日干ししてもいいけど、風に飛ばされないようにね(^^♪)
室内放置でも乾きます。
⑥ 乾燥して固くなったら、密閉容器に入れる。

今日は乾燥させているので、近いうちに料理に使ってみます!
とてもいい香りで、一口食べたら辛味がまろやかな感じがしました。
しょうがが余った時などの保存にも最適です。
お味噌汁や紅茶に入れて見るのもいいかもです!

風に飛ばされない天日干しの仕方

天気が良かったので、翌日、天日干しにすることにしました。
梅雨が始まる前に大量に作り置きしようと思って、根しょうが3袋を干ししょうがに。
時間は約30分で出来ました。
1回7分×4回です。
魚干し網がなかったので、流し台の排水溝用ネット(ストッキングタイプ)に入れてみました。

物干し竿に止めて、風に揺れる姿を見ていると、とても嬉しい気分に。
出来たら密閉容器に、乾燥材を入れて保管します。
干しシイタケを作る時も、この方法で行けそうですね(^^♪

 

※食べ過ぎに注意!!
しょうがは、食べ過ぎると胃を刺激しすぎて、お腹が痛くなるので、干ししょうがなら一人6枚。
生食なら一人10グラムまでとしましょう!
カイワレ大根を食べ過ぎるとお腹痛くなるのと同じです(^^♪

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