大乗(だいじょう)の愛

大乗(だいじょう)の愛

古来より、大乗・小乗という仏教の教えがあります。

大乗とは、「他者救済を大重視し、多くの人々を悟りに導くこと(デジタル大辞泉より)」
それに対して、小乗とは、「自己の悟りを第一とする教え」です。
小乗(小善)は一見、優しく見えることが多いですが、目先の優しさは人をダメにしてしまうことが多いとも言われています。
大乗(大善)は一見、非情にも冷酷にも厳しくも見えてしまうことがあります。
それは、より広い視野でより大きな世界から未来を見据えているからで、真の愛とはそれこそが本当の愛の形であるからです。

本来、「親の愛」や「政治」とは「大乗」なのでしょう。

時代は大乗から、小乗の時代に変わり、個の時代と言われている今、
自分はどういうあり方で生きて行けばいいのか。

手を差し伸べることだけが愛ではないと感じました。
より広い視野で、先を見据えた上で、じっと我慢し、見守ることも必要な時がある。
嫌われるかも知れません。
ケアマネジャーには「嫌われる勇気」も必要かもしれない。

それが私の小さな大乗の愛になると信じて。

 

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