ケアマネジャーの働き方について思うこと

ケアマネジャーの働き方について思うこと

介護保険サービスを利用するためには、ケアプランと言うものが必要です。

以前のブログの中でも、介護保険のしくみについて書きました。

サービスを利用されている方は、もちろんご存じだと思いますが、少しおさらいとして読んでください。

ケアプランは、ケアマネジャーと契約して作成したもらう場合と、自分や家族で作る方法があります。

しかし、自分でケアプランを作るには、介護保険についてのある程度の知識と時間と労力がかかるためハードルが高く、

実際は、自己作成している人は、全体の0.1%とかなり少ないです。

しかし、ここしばらく、ケアマネジャーの国から降りるお金は上がらず、

介護の現場で働いている人の方が手厚い手当が出るため、ケアマネジャーの受験者は年々減る一方。

合格率を上げても受験者数が少ないし、合格しても現場で働く人が少ないため、

ケアマネ不足とケアマネジャーの高齢化は避けられない状況が続いています。

ケアマネジャーは医療や介護、福祉の国家資格を持つ人が5年働けば受験できる仕組みになっています。

その内訳は、介護職からが約60%、ついで看護職が約13%、福祉職が約11%と、

圧倒的に介護職が多い。

去年から、人手不足解消のため介護職のお給料を上げることができる法律が出来て、

介護職からケアマネジャーになる人が激減。

ケアマネジャーから介護の現場に戻る人もいます。

 

私、思うのですが、ケアマネジャーは仕事上、完全に受け持ち制ですし、

介護サービス利用者との信頼関係あっての仕事だと思うんです。

「罪悪感が生まれないのかしら…」

ちょっと、退職するケアマネジャーに、それとなく聞いてみたことがありました。

すると、

「自分よりも優れたケアマネジャーに、受け持ってもらえるかもしれないですよね」

と、意外にドライな考えでした。

そう言う価値観もあるのかと、言葉につまってしまいました。

これからは、働き方も選べる時代。

自分に合わないと思ったら、合う方に進める。

自分に正直で無駄のない生き方なのかもしれません。

 

私は、ケアマネジャーの仕事が好きで長く続けてきましたが、今までに2回職場を変えています。

最初が10年、次が6年、今の職場が4年目、やはり辞める時には担当者を引き継いできました。

サービス利用者の中にも、同じ人で続けて欲しい人も、変わった方がいろいろ話を聴けていいと言う人もいます。

相性もやはりあります。

私は出来るだけ長く担当を続けたいと思う方ですが、相手次第なんですよね。

サービス利用者とケマネジャーの関係も、少しずつ変わって行くんだろうなと感じています。

ケアマネジャーがただの会話じゃなくて、カウンセリングできたら素敵だと思いませんか?

私のサービス利用者は、無料で私のカウンセリングが受けられる。

かなりお得ですよ!

 

今日も最後までブログを、読んで頂いてありがとうございました。

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