ケアマネジャーのリモートワーク。訪問は必要最小限で。

ケアマネジャーのリモートワーク。訪問は必要最小限で。

コロナウイスルの第3波の渦中でも、医療や介護の仕事は、リモートワークには変えられません。
その中でも、唯一、ケアマネジャーの仕事はリモートワークが許されています。
しかし、医療や介護の現場の中で働くケアマネジャーとしては、その心理は複雑です。

「感染のリスクに晒されながらも、働かなかなければならない人を横目に、自分だけリモートワークなんてできるわけない」

そんな風に、気を使って出勤しているケアマネジャーも少なくないのではないでしょうか。
ケアマネジャーのリモートワークは、自前のパソコンを使って仕事が可能か、連絡できる通信機器を携帯できているかによって可能になるので、一概に全てのケアマネジャーができるわけではないと思いますが、できる環境であれば遠慮する必要はありません。
職場の上司に相談してみましょう!

ケアマネジャーのリモートワークは、国や自治体でも認められている

ケアマネジャーのリモートワークは、国や自治体でも認められていることでもあります。
併設施設を持つケアマネジャーは特に、ウイルスを持ち込むことも避けなければなりません。
また、訪問先の家にウイルスを持ち込むリスクもあるので、電話やメールで連絡が可能な家は電話で確認する月を作り、訪問回数を減らして対応することもできます。
難聴で一人暮らしの高齢者や、面談の必要がある家は、今まで通りアルコール消毒、マスクやゴーグルの着用などして防御しながら訪問するわけですから、完全に動きが止まるわけではないのですし、自宅から直行直帰でも問題はありません。

縦割り社会で生きていた私たちは、管理されることに慣れてしまっていて、自分をマネジメントすることに慣れていません。
息抜きすることを忘れたり、不安に感じてしまいがちです。
ケアマネジャーにとって職場は、ある意味、ストレスを解消する場でもあるので、出勤にこだわりたい気持ちもわかります。
しかし、今は、働き方の多様性を学ぶ良い機会です。

自分のこともしっかりマネジメントする

ケアマネジャーは人の相談を受ける仕事なのに、自分自身のことを人に相談することに抵抗がある人も少なくないようです。
不安で自信が持てない時は、遠慮せず同僚や上司に電話して聞いて貰いましょう。

今まで一人一人の受け持ちのケアプランについて、じっくり見直す時間がなかった人にとっても、リモートワークで出来た時間は、色々なことを気づかせてくれそうです。

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