ケアマネジャーを変えたい|その方法とは?

ケアマネジャーを変えたい|その方法とは?

やっと探し当てたケアマネジャーの事業所と契約することができても、担当してくれたケアマネジャーとの関係が上手くいかなくて悩んでいる人もいらっしゃるのではないでしょうか。

担当のケアマネジャーは変更することができます。
その方法について、具体的にお伝えします。

ケアマネジャーを変更したい理由を冷静に考える

まず、ケアマネジャーを変更したい理由について考えてみましょう。

「相性が合わない」
「頼んだことをやってくれない」
「説明があまりなく、サービスを自分で選べない」
「マナーが悪い」

など、いろいろ上げられると思います。

その理由は大きく2つに分けられるのではないでしょうか。

1.ケアマネジャーって何をしているのかわからない(説明された記憶がない)。
「ケアマネジャーの役割」については、契約の時に「契約書」と「重要事項説明書」の中で説明を受けていると思います。
ただ、中には「契約した人」と、「実際に介護する人」が違ったり、手続きが多すぎて「記憶に残らない」こともあります。
特に、利用しているサービスと同じ場所で働いているケアマネジャーの場合。
・ケアマネジャーは変えられない
・他のサービスは使えない
・不満だけど利用させてもらっているから我慢しよう。
と思っている人も多いようです。
ケアマネジャーの仕事への誤解が不満につながる場合もあります。

2.ケアマネジャーと相性が合わない(気軽に相談できない)
ケアマネジャーとの関りは、他の人と同様に相性はあります。
ただ、別なケアマネジャーに変えてとは言いにくいし、新しいケアマネジャーを探すのも大変。
実際に、ケアマネジャーを変えたいと思った人の理由は、
・ケアマネジャーの意見ばかりで、こちらの話しを聞いてくれない。
いつ電話しても不在で折り返しの電話がない時もある。
・ケアマネジャーの知識が乏しく、適切な回答もない
ケアマネジャーにサービス利用日の変更連絡をしても、事業所に伝わっていないことが度々ある
などが、上げられます。
このようなことが続いて、信頼できないと感じるのであれば変更を考える理由になるでしょう。

ケアマネジャーの変更は、誰に相談したらいいのか?

ケアマネジャーの変更は、現在、契約している事業所内のケアマネジャーに変更するのか、別なところのケアマネジャーに変更するのかで相談窓口は変わります。
事業所内で変更する場合は、その管理者に相談するのがいいでしょう。
管理者は、苦情相談窓口でもあります。

新しい事業所を探すには、「知り合いからの紹介」や、「ホームページを見て電話をかける」、お住いの地域の「地域包括支援センター」に相談する方法があります。

ケアマネジャー変更までの手順

≪別な事業所のケアマネジャーに変わる場合≫
① 新しいケアマネジャーを探す。
② 電話で担当者と話をしてみる(可能であれば顔合わせをする)
  利用しているサービスの変更はないことを伝える。
③ 現在担当しているケアマネジャー又は管理者に、事情を話して変更の意思を伝える。
電話で伝えるだけでOK。引継ぎの手配や情報提供は、ケアマネジャーの方でしてくれます。
④ 新しいケアマネジャーと契約。
市役所への届け出は、新しいケアマネジャーがしてくれます。

≪事業所内でのケアマネジャーの変更の場合≫
① 管理者に相談する。

② 新しいケアマネジャーと顔合わせ。

 

ケアマネジャー選びで苦労しないために

ケアマネジャーを変更したからといって、気に入ったケアマネジャーが最期まで担当できるとは限りません
事情があって退職したり、会社の都合で担当を変わらざるを得ない場合もあります。
ケアマネジャーも人手不足。
気に入らないからと言って、度々変えるわけにはいきません。

どんなケアマネジャーがついても、不安にならない心構えも必要です。
人の性格は変えられません。
変えられるのは自分だけ。
上手くケアマネジャーとやっていく方法を、自分なりに考えるものいいかもしれませんね。

 

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