ケアマネジャーの独立。時間とお金の使い方

ケアマネジャーの独立。時間とお金の使い方

 

最近、ケアマネジャー1人で起業している人を、見かけることが多くなりました。

 

ケアマネジャーは、公平中立にケアプランを立てなければならないと法律で

決まっているけど、企業に勤めていると実際には難しい。

でも、利用する方も、そこのサービスが使いたいから、

そこのグループのケアマネジャーを選ぶ人も多いので、

全てが、利益誘導しているということではありません。

でも、逆にそのような人は、他のサービスを使うにはケアマネジャーを

代えないとならないと思っている人も多いみたい。

 

相談料は無料で、国からもらえる報酬も少ないので

自分の会社のサービスを入れないケアマネジャーには、

給料を払う価値がないと思う経営者もいるようです。

そんなプレッシャーが、ケアマネジャーを独立へと駆り立てるのでしょうか。

 

 

こんばんは、介護をする人の心と体を調える、ケアマネカウンセラーの

吉田和枝です。

 

実は、かくいう私も起業したい派なのです。

 

私は、介護保険が始まった年から、ケアマネジャーの事務所の管理者をしていたので、

企業の中のケアマネジャーの事務所は立ち上げたことはあります。

やって出来なくもないことは分かっているんです。

でも、心の中では葛藤があります。

 

自分の中の、自由な子供がワクワクしながら言う。

 

独立したら、気兼ねなくケアプランを立てることが出来るね。

面倒な会議や、会社のルールにも縛られなくていい。

部下の面倒もみなくていい、自分は自由になれるんだ!

 

また、一方では、心の中で親のような自分が言い聞かせるように言う。

 

いつも35人を受け持てるわけではないだろう。

入院もすれば、施設にだって入ることもあるんだ。

都合よくすぐ、新しい新規利用者を受け持てるのかい?

自由な時間があっても、お金がないと何もできないでしょ。

 

そこで、大人の自分は考えます。

 

自由な時間が出来たら何に使うのか?

起業して収入が増えたら何がしたいのか?

 

自由な時間が出来たら、もっとカウンセリングやセラピーで、

いろいろな人を楽にしてあげたい。

起業して収入が増えたら、いろいろなセミナーや研修会に参加して

学んだことを人に伝えるためにお金を使いたい!

 

ケアマネジャーの仕事を本業に、心理カウンセラーの仕事を副業に

そうすれば、比較的安定した収入と時間が手に入るのではないか。

よし、ちょっとやる気が出てきたぞ!

 

 

そこで、自宅兼事務所で起業している人もいるので、

私も自宅のマンションで、事務所が開けないだろうかと考えて

市役所にまず、設備で申請が通るか調べに行ってきた。

 

ケアマネジャーの事務所を開くには、事務スペース、相談スペース、

トイレ、洗面所があればいい。

自分の家の図面を持って、専用スペースと共用スペースを別々に線で囲って

わかりやすいようにして見てもらった。

しかし、結果は、トイレと洗面所が自宅と共用ではダメということでした。

 

自宅でやるなら、階を変えるか、増築してやりなさいと。

(マンションでは無理じゃないですか・・・・)

別に、トイレが共用でも、昼間誰もいないのだから使わないでしょうに。

介護保険法に忠実に、公平中立に仕事をしようとしているケアマネジャーに対して

監督側の市役所がなぜ優しくないのか…

まぁ、準備する前に聞いといてよかった。

 

 

部屋を借りてやるには、それ相応の準備も必要だけど。

今は、焦らず、ゆっくり、でも諦めず。

自分のスキルを磨いて、人に自分を知ってもらう。

 

お金がないと、心に余裕がなくなって、

起業しても辛くなるようなら、せっかくの自由も意味がない。

自分が本当に好きなことじゃないと頑張れないから。

今できることを頑張って、起業のタイミングを

考えています。

いろいろ、起業している人ともお知り合いになって

そのエネルギーをもらいながら頑張ります!

独立ケアマネジャーの皆さん、

くじけないで頑張りましょう!

 

 

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