ケアマネカウンセラーとは

「ケアマネカウンセラー」は、私が作った造語で資格ではありません。

私の作ったポジションです。

私は在宅で介護している方を専門としているケアマネジャーです。

介護になっても住み慣れた自宅で暮らせると言うことは、とても幸せなことだと思います。

国も、「地域包括ケアシステム」という体制を進めています。

団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、「住まい」「医療」「介護」「予防」「生活支援」が切れ目なく一体的に提供されると言うものです。

ケアマネジャーは毎月、自宅を訪問して介護の悩みや相談を聞いています。

長い人では10年もお付き合いしていく人もいます。

ケアマネジャーは、介護を受ける本人や家族に寄り添い、様々な話を聴くことで「心のケア」ができる仕事だと思います。

 

私がカウンセラーを目指した理由は二つあります。

一つ目は、相談者の中には、自分の「思い」に囚われて、頭ではわかっているのに行動に移せず苦しんでいる方が多くいらっしゃいます。

そんな時、私自身、世間並みの対応しかできないことに物足りなさを感じていました。

ある日、自分自身の悩みで、カウンセラーの方からカウンセリングを受けたのをきっかけに、自分が変わっていくのを感じました。

カウンセリングを仕事に生かせたら、もっと専門的な対応ができると考えたからです。

 

二つ目は、基本的にケアマネジャーは、介護が終われば相談者とも会う機会はなくなります。

しかし、実際は愛する人を亡くした喪失感や悲しみで、生活に支障をきたしている方も少なくありません。

介護保険にとらわれなければ、カウンセラーとしての対応ができます。

自分の担当外の人の相談も幅広く受けられる。

介護保険にとらわれない介護相談の専門家、それが「ケアマネカウンセラー」です。

 

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